採用できた! 喜びの体験談

大手セラミックメーカー人事部人事課長(40代)

「当社は、農園で障がい者を雇用しています。その契約を始めて4年経ちましたが、費用がバカにならない。辞めてしまう方が続くと、紹介手数料がバンバン飛んでいきます。農園使用料とか、設備代とか、本当に高い。農園利用で困っていた時に知ったのがワンサカ求人応援サービス(株)でした。障がい者が、在宅勤務で、作品を創るなんて、それまで聞いたこともなかった。さっそく契約を申し込んで、すでに5人雇用しています。費用は農園と比べると、6割オフ、つまり4割で済みます。障がい者の方が作られたエコバッグは、会社説明会で配布して活用しています。本当に助かります」

大手自動車部品メーカー人事部主査(30代)

「当社は、障がい者の雇用率が未達で困っていた。地元の学校を回って確保に努めたが、それでも3人不足していた。そんな際に知ったのが在宅勤務という新しい雇用形態だった。障がい者が在宅で勤務して、エコバッグに塗り絵をして、それが雇用になるなんて想像だにしなかった。すぐ上司に提案したところ、決済が下りた。採用できた方は3人。みなさん中高年の方で、ずっと長く勤務していただけそう。安定勢力ならぬ、安定カウントになってくださって安心しました。ありがとうございます」

大手電子部品メーカー人事部障がい者雇用対策室室長(55歳)

「当社は、重度の知的障害の方を2人採用できました。重度の知的障がい者はダブルカウントなので、4人採用したことになります。割の良い雇用ができて助かっています」