「通勤」「在宅」とを組み合わせた雇用
A社は、障がい者を10人雇用しなければいけない。だが、現実は3人しか雇用できていない。そこで双光エシックス(株)に紹介をお願いした。双光エシックス(株)はこんな提案をしてきた。
4人目=通勤する障がい者。精神(発達障害)の方。やっていただく仕事は、軽作業。
5人目=在宅勤務の方(55歳、女性、脳梗塞の後遺症)。やっていただく仕事は、エコバックに塗り絵すること。会社訪問する学生に対して、エコバックの中に資料を入れて配付。
6人目=在宅勤務の方(50歳。男性、パーキンソン病)。やっていただく仕事は、名刺作成。名刺はパソコンでデータを作成し、双光エシックス(株)の方で印刷。
注:紹介手数料は、在宅の場合と、通勤の場合で異なります。
障がい者施設を回り、働く人を探す!
双光エシックス(株)は、名古屋市内を中心に回り、働いてくださる障がい者を探します。
障がい者施設(就労支援事業)
医療機関(働きながら、病を治す)